インジエアー70

世界初の水面を飛び跳ねるトップウォータープラグ

水面を飛び跳ねる魚を模したトップウォータープラグの元祖

J社やM社など、今や日本を代表する世界的メーカーが続々と開発している水面を飛び跳ねるトップウォータープラグ。ライゼンバイト内部ではエアリアルベイトと呼ばれている、その水面を飛び跳ねるルアーの元祖が、このインジエアーです。

初代モデルは2006年にRisenbiteの前身ブランド「Evander Romanno」から発売。開発から10年近く経ち、ようやくその有用性が認められるようになりました。

一翼を備えた進化型インジエアー

素材を一新する過程で一から設計し直され、インジエアー65から進化を遂げたインジエアー70は、一味も二味も違います。

航空機でいうところの翼の役割を果たすウォータースルーチャネル形状が同時に直進性を生み、従来のインジエアーとは比べ物にならないほどの簡単かつ自由なリープアクション(飛び跳ねアクション)が可能になりました。

ボディー前方下部に設けられた広く深い窪み。
このウォータースルーチャネル形状が翼として機能する。

簡単操作で最高のアクション

従来のインジエアー65は、ルアーアクションをこなしてきた人でも多少の練習を必要とする傾向がありました。しかしインジエアー70なら、リールを巻きながらトゥウィッチするだけ。ミノー感覚で扱え、簡単操作で水面を飛び跳ねる魚を再現できます。

鳥をも騙すインジエアーの魔力再び

インジエアー65での実釣時に、飛び跳ねるインジエアーをサギが何度も捕らえようとするという現象に遭遇しました。他のトップウォータープラグでは見られない反応ですが、インジエアー70のフィールドテストでも同現象に再び遭遇。動物の中でもトップクラスの視力を持つ鳥類をも再び騙したインジエアー70のアクション性は、鳥類のお墨付きです。

インジエアー65では前代未聞の空中バイトも

旧型インジエアー65での実釣時には、ナマズが飛び跳ねるインジエアーを空中で捕らえるという、空中バイトにも遭遇。インジエアーは世界初の水面を飛び跳ねるトップウォータープラグというだけではなく、世界初の空中バイトを味わえるプラグなのです。

インジエアー70では”飛び跳ねる角度”も選べる

インジエアー70の驚くべき進化は、アクションの簡易化などだけではありません。インジエアー70では飛び跳ねる角度すら選べるようになりました。

ロッドを立ててトゥウィッチすれば、朝夕マヅメ時に、戯れる様に垂直方向へと飛び跳ねる小魚のような垂直リープアクションが、逆にロッドを下げてトゥウィッチすれば、肉食魚に追われて斜め前方へと飛び跳ね逃げる小魚のような斜めリープアクションをさせる事が可能になりました。

好きなタイミングで自由に飛び跳ねさせられるのはインジエアーだけ

他社製のエアリアルベイトは高速リトリーブで水面を跳ねさせるため、アングラーが意図したタイミングで思い通りに飛び跳ねさせるという事は困難です。

しかし、インジエアーはトゥウィッチによってリーピング(飛び跳ね)をさせる事が出来るため、アングラーは好きなタイミングで、好きな角度で、好きな速度で、自由に飛び跳ねさせる事が出来るのです。これほどまでに自由なリープアクションが出来るのは、今でも世界でインジエアーシリーズのみです。

※掲載中の釣果画像は従来のインジエアーによるものです。インジエアー70の釣果画像も随時追加予定。

仕様

  • タイプ:シンキング
  • サイズ:7cm/1円玉約3.5枚分
  • 重量:11g
  • カラー:全4色
  • 発売日:初代モデルは2006年8月発売(Risenbite設立以前、ハンドメイドルアー販売サイトEvander Romanno運営時代。Risenbiteでの販売は2011年から。)

使い方

インジエアー70をキャスト後、リーリングしてルアーを水面まで浮上させます。インジエアーが水面まで浮上した後、トゥウィッチを加える事でリープアクション(飛び跳ねアクション)をさせる事ができます。

ロッドを立ててトゥウィッチングをすると、インジエアーは垂直方向へと高く飛び跳ねます。垂直方向へのリーピングは移動距離が少ないため、比較的低活性の時やピンポイントで粘りたい時などに最適です。

ロッドを下げてトゥウィッチを行えば、インジエアーはより水平方向に近い斜め前方へと飛び跳ねます。このアクションは、ボイル時に肉食魚から逃げ回る小魚の動きとよく似ている事もあり、高活性時や広範囲をスピーディーに攻めたい時に最適です。

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